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水戸と言えば梅の花が有名で、
偕楽園や弘道館に毎年100万人の観光客が以上訪れますが、
実は桜の花も見どころが多いんですよ。
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水戸で桜の花見といえば、
偕楽園
桜山
千波湖
現在の県庁前
現在の市役所前
弘道館
といったところが思い浮かびます。
他にもあると思いますが、水戸の桜を見たことのない方のために、
最もポピュラーな場所に絞ってご紹介しましょう。
まず笠原の県庁前から行ってみましょうか。
茨城県水戸市笠原町978−6
僕が水戸を離れている間に、笠原に県庁が移ってきたんですね。(笑)
ここは昔、農林水産省の「関東林木育種場」とかそういった施設で、一帯はほとんど林でしたよね。
県庁の建物の周りを歩いてみましょうか。
建物が現代的なせいなのか、カメラのせいなのか、ここの桜は妙に現実離れした美しさが感じられます。
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あれが県庁です。ちょっと上がってみましょうか。
初めて来ましたが、眺めが最高ですね!
雲が出てきちゃいましたが、遠くに見えるのは筑波山かな。
かみさんによれば、茨城の空は表情が豊かで、絵画的でダイナミックなんだそうです。
東京の空ってあまり印象がないから、そうかもしれませんね。
さぁ、水戸の花見はまだまだ続きますよ!
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