水戸で古着や中古の服を買おうと思ったら、どこへ行きますか?
「別にヴィンテージとかブランドにはあまりこだわらないよ」とか「とにかく品数が豊富で、できるだけ安い店がいい」という場合、水戸なら「古着屋本舗水戸本店」が一番良いのではないかと思います。
古着屋本舗水戸本店とは
古着屋本舗水戸本店は、土浦に本部がある、㈱コーエーコーポレーションが経営する古着屋です。
「古着屋本舗」と聞くと、都内にも似たような名前の店があるので、同系列かと思っていましたが、どうも違う会社のようです。
コーエーコーポレーションは、他にも県内でワンダーワールド、ワンダーワールドお宝館などを展開する、リサイクル・リユース業者だからです。
場所は国道50号線沿いのニトリ水戸店の前。
目立つので、通りかかるたびに気になる方もいらっしゃるかもしれません。僕もずっと「あれは何なんだろう?」と思っていました。
県内にリサイクル/リユース系の古着屋は他にもいくつもありますが、水戸ならここの在庫数が一番多いように思います。
着物やジャージから輸入古着まで、老若男女の幅広いニーズに応えられるだけの古着が広い店内の棚に文字通り山積みになっていて、海外の古着業者の倉庫にやって来たような感じです。
古着だけでなく、一部ブランド品や高額商品なども扱っています。
ここだけで上から下まで下着以外の服を揃えることができますし、古着屋本舗水戸本店は値段が平均的に安いのが特徴。
他の似たような店に行く前に寄ると、いいことがあるかもしれません。(笑)
ただ、在庫数がハンパなく多いので、初めて行くと圧倒されて目が回ると思います。僕は今だに回っています。(笑)
さて、古着屋本舗水戸本店には3つの区分があります。
店外アメカジコーナー(僕は「見切り品コーナー」と呼んでいます!)
店内リサイクルコーナー
店内アメカジコーナー
名前をみれば、だいたい察しがつくと思いますが、各コーナーに並んでいるものを区分すると・・・
店外アメカジコーナー:お店の在庫処分品(?)らしきもの
店内リサイクルコーナー:主にお客さんから買い取った(と思われる)品
店内アメカジコーナー:海外から買い付けた古着、質流れ品、お客さんから買い取った(と思われる)品、不良在庫処分品(いわゆるバッタもん)、オリジナル商品(新品)
といった感じで、値段は仕入れの違いが関係しているのか、
店外アメカジコーナー < 店内リサイクルコーナー < 店内アメカジコーナー
の順番で高くなるので、
「できるだけ安い方がいい」という方は、
店外アメカジコーナー、店内リサイクルコーナー、店内アメカジコーナー
の順で探すといいでしょう。
古着屋本舗水戸本店での買い物の仕方
古着屋本舗水戸本店で買い物をする上で、各コーナーについて、知っておくと役立つことがあります。
店外アメカジコーナー
店外アメカジコーナーは、スーパーの「見切り品棚」のような感じで、海外から買い付けたり、お客さんから買い取った(と思われる)品が並んでいます。
店内リサイクルコーナーや店内アメカジコーナーとの違いは、おそらくお店の側としては、「前はもうちょっと高値でも売れたけど、最近こういうのは動きが悪いしな・・・」とか、「この型は安くたくさん買い付けることができたから、ちょっと勉強してみよか!」といった感じなんでしょうね。(笑)
スーパーなんかでも一番目立つところに、「本日のお買い得品」とか「広告掲載商品」といった札の付いた野菜が並べられていますよね。いわゆる「おつとめ品」ってやつです。(笑)このコーナーはそういうものなんだろうと思います。
したがって、「う~ん、これはちょっといくら安くても・・・」という感じのものも当然ありますが(失礼!)、よく探せば、タダ同然の値段(315円~525円)で「お宝」が見付かることもあります。
店の入口付近でジャケットやスラックスなどが並ぶ中に、ウール100%で比較的質の良い輸入品などが埋もれていたりします。
まぁ、アメリカやヨーロッパのフリーマーケットや蚤の市、教会のチャリティーバザーに来たくらいの気分で、「お宝」を探してみたらいいのではないでしょうか。(笑)
このコーナーで、
USAテーラーメイドのハリス・ツィードジャケット
ウェルッシュツイードジャケット、アイリッシュツイードジャケット
UKテーラーメイドのドニゴールツイードジャケット
インターメッツォのイタリア製生地のスラックス
テイジンメンズショップのウール100%スラックス
USA製オーダーメード・ウールスラックス(1970年物)
ヴィンテージアロハシャツ
USA製ヴィンテージオッドベスト(1960~1970年代物)
フランス製ヴィンテージオッドベスト
ポロ・ラルフローレンのTシャツとポロシャツ
フランス製ラコステのポロシャツ
フランスやイギリス製のカシミアやラムウール100%のマフラー
などを見付けましたが、50円~525円でした。
悪くないでしょ?
店内リサイクルコーナー
お次は店内リサイクルコーナーです。レジ前にありますが、ここは玉石混合の混沌のエリアです。(笑)
店外アメカジコーナーで思うような品が見つからなかったら、店内リサイクルコーナーものぞいてみたらいいでしょう。
探しているものにもよりますが、さほどブランドにこだわらなければ、高い確率で「お宝」が見付かると思います。
古着屋本舗水戸本店に行くと、ビニール袋いっぱいの服を持ち込んで、買い取ってもらってる人を見かけますよね。
僕も要らない服を売ったことが何度もありますが、ここに並ぶ古着の多くは、そういう「買い取ったもの」と思われ、それが「店内リサイクルコーナー」という名前の由来なんだろうと思います。
でも、そこにこのコーナーがお宝探しの「穴場」となる理由があるように思えるんですよ。(笑)
というのも、お客さんが持ち込む大量の服を仕分け、ひとつひとつに値段をつけるのは、お店の人にとってかなりの重労働です。
誰でも知っているような有名ブランドの商品なら見分けて仕分けるのはカンタンですが、そうではない場合・・・
つまり、棚からはみ出るほど並ぶ古着の山には、
日本製や外国製の一度も聞いたことのないブランド
スーパーの安売りコーナーに並ぶような商品
いわゆる「家庭内不要物」の類
もかなりあるのですが(失礼!)、よく見ると、
品質や状態の割に不釣り合いなほど安値を付けられているもの
が混じっていることもあるのです!
ですから、最初からあまりブランドにこだわらず、アメリカのスリフトショップで掘り出し物を探しているくらいの気分で漁っていると・・・
「おゃ、これ、ちょっと安すぎることない?」
なんてことがあるのです。(笑)
ユニクロ、GAP、ライトオン、エドウィン、リーバイス、無印良品といった、誰でも知っているブランドの商品もかなりありますし、USAやUK、EUブランドの商品やそのライセンス品などもあります。ものにもよりますが、300円~1300円くらいで買えます。
あと、このコーナーの古着には、
値引率が月ごとに変化する
という、ユニークなシステムもあります。
オレンジ、黄色、水色といった値札の色によって、その月の値引率が変動するのです。
(*セール時以外で値引きがあるのは、店内リサイクルコーナーだけ。)
たとえば、750円と書かれた黄色い値札が付いたシャツの値段は、
月ごとに
375円(50%オフ)
525円(30%オフ)
675円(10%オフ)
と変化します。
このシステムによって「ゲーム」の要素が盛り込まれるため、このコーナーでの「お宝」探しに熱が入るんでしょうね!
品数と値段の安さでは「店内リサイクルコーナー」が一番買い物しやすいのではないかと思いますし、ちょっと良い物が見つかることもあるので、おすすめです。
ただし、「カオス度」が高いので、「お気に入り」を見つけるには、それなりに時間と根気を要するかもしれません。(笑)
このコーナーで、
アニエスベーのコットンシャツ
キャサリンハムネットのコットンセーター
Chipieのセルビッジ付きホワイトジーンズ、
USA製ブルックス・ブラザースのネクタイ
トロイシャツメーカーズギルドのボタンダウンシャツ
スコットランド製ラムウールセーター
スコットランド製カシミヤ混セーター
レノマのラムウールセーター
リーガルのコインローファー
などを見つけましたが、200円~900円くらいでした。
ここに行き始めた頃の楽しみのひとつは店内リサイクルコーナーでの「お宝」探しでしたが、骨が折れるので、今は時間と気力のある時しかのぞきません。(笑)
店内アメカジコーナー
さて、最後は、店の入り口の正面と通路の右側のエリア、店内アメカジコーナーです。
ここには、
USA、UK、EUなどの海外から買い付けた古着
お客さんから買い取った(と思われる)商品
系列店(ワンダーワールド)から流れてきたもの
質流れ品、不良在庫・倒産処分品(いわゆるバッタもん)
といった「古着屋らしい商品」が並んでいます。(笑)
ここが「店内アメカジコーナー」と呼ばれているのは、海外から買い付けた古着(USA、UK、EU)の中で、一番多いのがUSAのものだからか、あるいはここに置いてある古着が、「アメカジ」とか「アメトラ」に分類されるものが多いからなんでしょうね。
たとえば・・・
リーバイス、ラングラー、L.L.ビーン、エディーー・バウアー、チャンピオン、ヘルスニットのTシャツ、つなぎ、オーバーオール、ハンティングジャケット、ワークコート、ワークジャケット、Gジャン、ジーンズ、チノパンツ、セーター、ウールシャツ、レザージャケット、ブーツ、ミリタリーコートとジャケット、スウェットシャツやパーカー、アロハシャツ、キューバシャツといったもの。
あるいは・・・
USAのテーラーが仕立てたツィードやシアサッカーのジャケット、ブルックス・ブラザースやポロ・ラルフローレンの商品、USAのテーラーが仕立てたウールコートやPコートといったものです。
UKやEUから買い付けた(と思われる)ものには、
Batbour(バブアー)やMc Orvis(マックオルビス)のオイルドジャケット(ワックスジャケット)
SAINT JAMES(セントジェームズ)のバスクシャツ
カシミアセーター
KEMPEL(ケンペル)やAdolphe Lafont(アドルフ・ラフォン)のコックパンツ
フランス製ラコステのポロシャツ
ウールコート
などがあります。
といっても、このコーナーにあるものの大半は、いわゆる「ヴィンテージ」店が扱うような年代物ではなく、比較的最近つくられたもののユーズド品で、ちょっと古目でも1970年代くらいでUSAのものが大半といった感じ。
海外の業者から大量にまとめて買い付けるようなので、聞いたこともないブランドやテーラーの製品も多く混じっていますが、よく見れば有名ブランドの品や、無名の良品も見つかります。
値段の方は、「バイヤーセレクト品」といった札が付くものには、ちょっと高目の値段がつきますが、それ以外の商品は大量買い付けのため、似たようなユーズド古着を扱う店の中では群を抜いて安いと思います。
ものによってまちまちなので何ともいえませんが・・・
シャツ1000円~2500円
ジーンズ1400円~10000円
セーター1000円~9000円
ジャケット1500円~10000円
コート1000円~15000円
といった感じでしょうか。
海外から買い付けた古着、特にUSA古着特有の「ヤニ臭い」雰囲気(笑)が苦手な方は、国内セレクトショップや海外ブランド、国内ブランドのユーズド古着を探してみるといいでしょう。
大半がお客さんから買い取った(と思われる)リユース品なので、「これはちょっと・・・」という感じのものもありますが(失礼!)、中にはお買い得品も結構あります。
値段は上と同じくらいでしょうか。
さらに、店舗に併設された「買取センター」から流れてくるのか、倒産した会社の不良在庫を買い取ってくるのか、新品同様やデッドストックのブランド品なども中にはありますし、どこかで見た質屋の札が付いているブランド品などもあります。(笑)
こちらもモノによって値段はまちまちですが、単なる「買い取り品」よりも仕入れが高く付くのか、この店の中では比較的高額ですが、それでも他店舗に比べると安いと思います。
このコーナーで、
EU製カシミアセーター
USAテーラーメイドのハリスツイードジャケット
USA製ブルックスブラザーズのブレザー
日本製Jプレスのツイードジャケット
USAブランドのハンティング・ジャケット
ドイツ製のオイルドジャケット
UK製ハイランド2000のセーター
フランス製アーマーラックスのセーター
USA製ゼロキングのカーコート
USA製ウールリッチのウールシャツ
USNのトレンチコート
USA製のワークブーツ
などを見つけましたが、セールだと半額以下となり、かなり安かったです。
ブランドとかヴィンテージにさほどこだわらなければ、良い買い物ができると思います。
古着屋本舗水戸本店のスーパーダイナマイトナンバーワンセール
古着屋本舗水戸本店での買い物の醍醐味は、年に数回開かれるスーパーダイナマイトナンバーワンセールにあると思います。
時期は、だいたいお盆前とクリスマス前~正月明けですが、ゴールデンウィークや連休中に「特別セール」が開かれることもありますし、「〇周年感謝〇〇セール」みたいなものが突然開かれることもあります。
正確な時期についてはよくわからないので、店員さんに聞くか、会員にだけ送られる招待状を待ちましょう。
スーパーダイナマイトナンバーワンセールの値引率
初めて行った時に驚いたのは値引率の高さでした。
個々の商品の値引率は、値札の色で識別するのですが、たとえば・・・
店内リサイクルコーナーは80%~90%オフになり、750円のシャツは75円~150円に!
店内アメカジコーナーは55%~65%、80%オフになり、4980円のUSA製ハリスツイードジャケットは2241円に、1890円のラルフローレンのシャツは850円に、7980円のブルックスブラザーズのブレザーは3591円に!
タダ同然の「狂喜の激安価格」や格安価格になります。(笑)
(店外アメカジコーナーは「おつとめ価格」なのでセール対象外のようです。)
スーパーダイナマイトナンバーワンセールには数回行っていますが、毎回初日オープン前には店の前に行列ができ、かなり混雑します。
店舗横の駐車場にはガードマンが立ち、旗振りが現れ(笑)、買い物カゴに服を詰め込んでレジの前に並ぶ人の列が見られ、外国人の買い物客も増え、お祭りのような賑わいです。
店内リサイクルコーナーで150円~250円になった古着を大人買いしても、モールのショップで新品を買うよりも遥かに安く済みますし、店内アメカジコーナーで45%~60%オフになったブランド品などを買えば、デパートで新品を買うよりも大幅に節約できます。
ですから、血圧が急上昇して鼻息が荒くなり、思わず買い物カゴいっぱいに服を詰め込み、あとでハッと我に返って唖然としたとしても仕方がないのかもしれません。(爆)
まぁ、タンスの肥やしを増やさないように、計画的に買い物すれば、賢く上手にスーパーダイナマイトナンバーワンセールを利用できると思います。
古着屋本舗水戸本店の会員になるには・会員特典
会員を募集している時期としていない時期があるようなので、詳細は店員さんに伺っていただきたいのですが、会員になるとセール前に招待状が送られてきます。
(送られてこないこともたびたびありますが・・・笑)
会員になっておけば、その時々で内容は異なりますが、セール時にさまざまな特典が付きます。
1.先着100名に買い物券がプレゼントされる(6000円分~)
2.来店記念品がもらえる(グラス、キャンディー、水など)
3.会員だけがもらえるポイントカードのポイントが2倍~10倍になる
4.セール時に買い物した金額の半分が金券で返還される(1回のみ)
会員になっておけば、セール時以外でも店内リサイクルコーナーの商品は5%オフとなりますし、ポイントカードのポイントがたまるので、入っておいた方がいいでしょう。
ポイントが100点たまれば、100円の金券として、どのコーナーでも使うことができます!
古着屋本舗水戸本店の買い取り
店内での買取は基本的に重量制で、大きな量りに乗せて、重さで買い取るシステムです。
手続きは身分証明書を必要とせず、氏名・住所・電話番号の記入だけでいいので、短時間で済みます。
どんな状態のものでも買い取ってくれますが、その分、査定額は10円~100円/1キロといった感じでかなり安くなるので、できるだけ重い服をたくさん持ち込んだ方がお得です。
状態の良いブランド品などを高く買い取ってもらいたい場合は、店舗併設の「買取センター」か、一品一品査定するタイプの店に行った方がいいでしょうね。
古着屋本舗水戸本店での買い物 注意事項
古着屋本舗水戸本店での買い物には、闇市で掘り出し物やバッタ物を探すような面白さがありますが、注意すべきことがあります。
こういう「リサイクル/リユース」系の古着屋は、ヴィンテージを扱うショップと違い、在庫が細かくセレクトされておらず、商品を探すことは基本的にお客さんに委ねられています。
店員さんに尋ねれば、だいたいの場所は教えてくれますが、細かいことまでは把握していないことも多いので、あまり期待しないほうがいいでしょう。
また、大量に買い付けるため、質の良くないものや、状態の良くないものも中にはあります。
穴が開いていたり、破れていたり、シミ・汚れが付いていたり、カビが生えているものもあるということです。
品質や状態のチェックはお客さんに委ねられており、返品はできないので、買う前によくチェックした方がいいです。
使用感のない、きれいな服しか買いたくない方は、モールやデパートのショップへ行った方がいいでしょう。
探す時間や手間が惜しい方や、状態の良いヴィンテージなどを探す方は、あらかじめ商品がセレクトされているショップや、ヴィンテージを主に扱うショップに行った方がいいでしょう。
その方が簡単ですし、満足の行く買い物ができるかもしれません。
まぁ、古着屋本舗水戸本店のようなお店は万人向けで入りやすく、とにかく値段が安いというのが最大の魅力だと思うので、トレンドやファッションよりも実用性を重視して、ブランドやヴィンテージにこだわらない方が良い買い物ができると思います。
古着屋本舗水戸本店へ行くと、高校生くらいの子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで幅広い年齢層のお客さんがいます。
また、ここで仕入れて他所で転売する目的で訪れている明らかに「プロ」みたいな感じのお客さんも見かけます。
実際、他県や都内の古着屋の中には、ここで仕入れている業者もかなりいるという話も聞きます。
ですから、良い物は見つけた時に買わないとなくなることも多いです。
最後になりますが、古着屋本舗水戸本店のような店に行く前には、「買い物リスト」のようなものをつくっておいた方がいいでしょう。
探しているものが見つからない場合でも、店の中をウロウロして、気が散って余計なものを買ってしまうのを避けることができますし、時間を大幅に節約することができますから。(笑)
うちの母親に教えてあげたら、「どこになにがおいてあるのかさっぱりわからなかった」と言っていたので(笑)、こういうお店に慣れていない人にはちょっと厳しいのかもしれません。
古着屋本舗水戸本店への行き方・駐車場
店は茨城県庁から近い水戸市笠原町にあり、国道50号バイパス沿いにあるので見つけやすいです。
車で行く場合、渋滞がなければ
常磐道「水戸IC」から20分
北関東自動車道「茨城町東IC」から15分
北関東自動車道「水戸南IC」から10分
くらいで到着できます。
駐車場は店舗横の50号沿いに10数台分、店舗の裏の辺りにも別にあります。
公共交通機関で行く場合は、水戸駅南口バスターミナルから関東鉄道の路線バス「系統065」に乗れば、お店の前の停留所「笠原東」で降りられますが、本数が少ないので注意。
乗車時間約15分
運賃250円
古着屋本舗水戸本店
茨城県水戸市笠原町195-1 029-244-1140
平日11:00~20:00(土日祝10:00~20:00)
水曜定休日