こんにちは! お元気ですか?
今年の水戸の秋はイベント続きです。
9月14日に「オータムフェスティバル」が開かれ、
19日と20日は「水戸バー・バル・バール」、
28日は「水戸まちなかフェスティバル」でした。
14日は石岡のお祭りに参加したので、「オータムフェス」には行けませんでしたが、
「水戸まちなかフェスティバル」に行ってきたので、ご紹介します。
例によって、写真をこってりとアップしたので、参加できなかった方はお楽しみください。(笑)
昨年は忙しかったので、ちょこっと顔を出した程度しか見られなかったので、
今年は水戸駅から大工町まで歩き通してみることにしたんです。
といっても、このイベントは黄門さん通りの歩行者天国が夕方4時までなので、
全部をカバーしようと思ったら、かなりのボリュームなので、結構ハイペースになります。
さぁ、どこまで行けるか・・・
僕らが水戸駅に着いたのはお昼近くでした。
あちこちで配布されている、この「オフィシャルガイドブック」が非常に便利です。
北口広場にはステージが設けられ、個人やグループの演奏とパフォーマンスが一日中続きます。
これはスパニッシュギターの独奏。MASATITOさんだったかな。
イベントが始まったばかりなので、人通りが少なかったのですが、かなりの腕前でしたよ。
隣では美味しいお酒も売られています。ラテン・ギターの音色に耳を澄ませながら、
ラムを一杯というのもいいけど、ちょっと早過ぎる?
それにしても、今日は天気に恵まれて良かったですよね。
さぁ、水戸をご存じない方のために、地図を見てみましょうか。
「現在地」から右上に向かって街中を走っているのが、「黄門さん通り」です。
昔はそういう呼び名ではなかったと思うのですが、いつからかそうなったんですね。(笑)
この通りですが、駅付近は歩行者天国ではなく、歩行者天国が始まるのは、
水戸中央郵便局(地図の中央のカーブ辺り)からのようです。
さぁ、行ってみましょうか。駅前広場から歩道へ下りると、さっそく行列が現れました。
これはJAFの「子ども安全免許証発行」に並ぶ人たちみたいです。
水戸コミュニティ放送株式会社のFMぱるるんも来てます。
いつの間にか水戸にもFMが開局していたんですね。
開局は平成9年3月で、本社は水戸市酒門町にあり、笠原の茨城県庁屋上から送信しているそうです。
送信周波数は、FM76.2MHzですよ!
さようなら、水戸駅!
これは銀杏坂。まず、中央郵便局の前まで行ってみましょうか。
歩道に並ぶのは、「銀杏坂くらふとストリート」のテント。これは手作りのハンコですね。
こちらは、笠間市から参加されている小野三枝子さん。
普段は水戸市・笠間市・真壁町で染色講座の講師をされていて、今日はご自身でデザインされ、
柿や栗、梅などの植物で染色した衣服や小物を製造・販売されているそうです。
色使いが素敵なものばかり。実はこういうものも僕は好きなんですよ。(笑)
麻土工房
〒309-1622 茨城県笠間市南吉原408-3
TEL/FAX 0296-72-4022
こちらは別の方。
こちらは、水戸で唯一「手作り傘」を製造・販売している、
大正9年(1920年)創業の「鈴木洋傘店」の代表、鈴木進さん。
進さんは3代目で、昭和30年(1955年)から家業を継承されており、
平成9年(1997年)には「水戸市優秀技能者賞」を受賞されています。
販売されている傘は、生地の裁断、縫製、骨付け等の工程をすべて手作業で行うそう。
こういう傘を修理してもらいながら、末永く愛用するというのは粋ですよね!
こちらは、空港をイメージしたものなんだそうです。母の日のプレゼントに良いかも。
鈴木洋傘店
水戸市大工町2-6-29
TEL 029-221-5865
FAX 029-225-7351
これは、笠間市から参加された山口起久恵さんのガラス細工。
山口さんは東京の葛飾区出身で、2002年に笠間に工房を開設されたそうです。
使い終わったお酒やジャムの瓶を溶かして、グラスやお皿などを制作しているんですって。
蚤の市に並ぶアンティークガラスみたいで、なんともいえない魅力があります。
山口起久恵
〒309-1701 茨城県笠間市小原4609
TEL/FAX 0296-77-5119
こちらは、城里町から参加されたオルゴール作家、塙道大さんご夫妻。
塙さんは、以前東京で工業デザイナーとして活躍されていたそうですが、
「作り手と購入する人が顔を合わせることのない」大量生産に疑問を感じ、
故郷に戻って手づくりオルゴールの制作を始めたのだそうです。
どれも温かみのある作品ですよね。
ハナワ
〒311-4302 茨城県東茨城郡城里町那珂西1139
TEL 029-288-5607 FAX029-288-5489
宮下銀座商店街の煙草屋の前まで来たので、ハチの顔を拝もうと思ったら、
今日はお休みみたいです。その代わりこんなものが・・・(笑)
ちょっと小腹がすいたから、軽く何か食べて一服しましょう!
お馴染み「バックパッカー」です。ワッフルも捨てがたいなぁ。
ハンバーガーとピリッと辛口のジンジャーエール。いつもながら美味しい!
さぁ、「銀杏坂くらふとストリート」はまだまだ続きますよ。
こちらは鉾田市から参加された、工房「木の華」の関口みよ子さん。
これ全部手作りなんですって!
〒311-2101 茨城県鉾田市青山646
TEL 090-2174-0651
こちらは、水戸市の大貫タツヤさんの作品。
これは一輪挿しかな。お蕎麦食べてる!
こちらはキャンドルスタンドでしょうね。
見ているだけで楽しいですよね。
Iron Works Little Smith
〒310-0852 茨城県水戸市笠原町1755-6
TEL/FAX 029-241-2244
他にもブルーベリー
竹細工や曲げ物
けっこう盛況でしょ?
これは色が好み。右の方も渋くていい感じ。
こちらは水戸市の星見さんご夫妻の作品。ご主人が陶芸で、奥様が布。
趣味の域を超えてますね!表面に石を埋め込んでいるそうです。
記念に一枚。ちょっと日本人離れした雰囲気のおふたり。
こんな風に一緒に歳を重ねていけたら素敵ですよね!
ブログとFacebook
ここは「銀杏坂子ども縁日」かな。
さらに進んでいくと・・・
郵便局の真向かい辺りに、なんだか面白そうな人が登場。
どうやら絵を描く人みたいです。
オリジナルの絵の描かれたTシャツとか
バッグとか色々なものを売っているみたいです。
この携帯とバッグは彼の作品のファンのおばさまが見せてくれたもの。おしゃれ~!
時々、東京のギャラリーなどで個展を開くそうですが、今後の活躍が楽しみ。個人的に応援します!
QUALIA 橋本洋嗣 BlogとFacebook
さて、そろそろホコ天が始まりますが、銀杏坂の銀杏の大木の前にはこんな説明があります。
昭和20年(1945年)8月、B29の爆撃によって水戸の街は焼け野原となり、
10,104戸が戦災に遭い、全市戸数の90%が消失した・・・
これは爆撃前の水戸の街。中央郵便局前から大工町方面を望む。
(以下の白黒写真は「写真記録茨城20世紀」茨城新聞社より)
これは同じ場所から見た爆撃後の水戸の街。
これは昭和21年(1946年)8月に開かれた「復興祭」の様子。
にぎわってますね。
「水戸まちなかフェスティバル」も復興と大きな関係があるんです。
このイベントは、そもそも震災後の復興イベントとして開かれたのが始まりなんです。
意外と知られていなかったりしますが、東日本大震災での茨城県の家屋損壊数は、
福島県と宮城県に次いで多く、犠牲者数も福島県に次ぐ多さだったんですよ。
このイベントの目的は、
[important]水戸の力強い復興及び魅力を県内外に広く発信し、広域的かつ持続的な集客を図り、個々の力を結集させ、市民の心を癒すとともに、まちを元気づけることにより、中心市街地の活性化に結びつけ、エネルギー消費型の生活習慣を見直し、歩いて楽しめるまちづくりを考える[/important]というものなのです。
初年度(2012年10月)の来場者数は、3万5千人だったそうですが、
3回目を迎える今年は、過去最高の7万4千人が来場したとか。
確かに昨年以上のにぎわいと活気を感じます。では、続けて行ってみましょう!
これは、いばらきカレーバトルとビアフェスタ水戸
どちらも大人気!
もちろんカレーの投票所もありますよ!
僕らはコレ。やっぱり飲み比べセットでしょ!
つまみは、常陸牛にするか焼き鳥にするか・・・それが問題!
それと、どうしてもこの大たこ焼きが食べたくなっちゃって・・・
おばちゃんが着てるTシャツからインドネシア人かと思ったら、
タイ人で仏教徒なんですって。(笑)手つきがとても慣れてます。
味の方もバッチリ!中がドロドロで、美味しい~。
最近はたい焼きも色いろあるんですね。
焼き栗!美味しそうだけど・・・今度笠間の「新栗まつり」に行くから、今回はパス!
くろばね朝市をのぞいてみましたが
近所の人たちで盛り上がって楽しそうな感じだったので、
早々に黄門さん通りへ戻りました。(笑)
ここでうちのかみさんの目が釘付け。(笑)貝とウニが大好物なんですよ。
これは水戸地方気象台の「きしょう・しょうぼう・ぼうさい広場」
これはJA水戸直売所の「軽トラ野菜市」
JA水戸直売所8店舗による、地場産新鮮野菜の販売。オリジナル加工品もあります。
僕らは普段ここでよく買い物します。売っている野菜がどれも本当に新鮮で安く、
生産者の顔が見えるというのは安心ですよね。
そのお隣は、ステージ。外国人と日本人の混成バンドが演奏してて、
名前を聞きそびれちゃったけど、歌も演奏もかなり上手かったです。
ボーカルもやたら男前だし。(笑)
ポニーに乗馬!
ゲームコーナーは、射的、輪投げ、パターゴルフ、バスケットビンゴ・・・
昭和40年代からの日本の名車展示会
子供の頃によく見かけた、懐かしい車が並んでますね
さより農園は、農業学校で出会った神奈川県出身のご主人と福島県出身の奥様が
新規就農で大子町に移り住んで始めた、有機野菜農家なんですって。
農薬も化学肥料も使わずに育てられた野菜がこの値段?安いなぁ。
その隣は泉町のフランス菓子店Maison Weniko。
赤いのは、木葉下町で採れた紅玉からつくられたコンフィチュール(ジャム)。
ここのシェフは、東京やフランスの菓子店で修行したそうで、
お菓子教室やワークショップなども開いていて、安全な素材を使うのがモットー。
やっぱり地場産の素材は安心ですよね。
焼き菓子も美味しそ~!
Maison Weniko
〒310-0026 茨城県水戸市泉町1-3-14
TEL:029-224-9005
営業時間/10:00 – 19:00 火・水曜定休
あ、あれは、水戸名物チョコD!
水戸の銘菓「吉原殿中」に高級チョコレートをコーティングした大問題作。(笑)
郡司製菓工場とやきたてMOGU-MOGUのおかしやさんがコラボして生まれました。
ビター、ミルク、ホワイト、ストロベリーの4種類があり、今回はすでに完売。残念・・・
ストリートファッションキングがうまそうな葉巻を吸ってるから、僕も一服しようかな。(笑)
今回はここにしよう。結城市から来ているケーキミルトスまま’sカフェ。エスプレッソダブルください!
ケーキミルトス(cakemyrtus)と移動カフェ☆ケーキミルトスまま’sカフェ
〒307-0001 茨城県結城市大字結城9883-10
TEL: 0296-33-8775
営業時間: 12:00~20:00
不定休
ホームページとFacebook
お隣は栃木県小山市から来ているintervallo。ラムショコラください!
intervallo(インテルヴァッロ)
住所 栃木県小山市雨ヶ谷新田73-121
TEL/FAX 0285-29-0027
営業時間 12:00 – 22:00
茨城は好きでよく来るんですが、水戸は今回が初めて。今度結城市の「結い市」にも出店します!
コーヒーもショコラもめちゃめちゃ美味い!どちらもレベル高いなぁ。
パスタもさぞかし美味しんでしょうね。今度お店にお伺いしますよ。
一服したら再開。こちらは、「ジュニアエコノミーカレッジinみと」
水戸市内の小学5、6年生が5人1組の模擬会社を設立して、合宿やセミナーを行いながら、
商売について勉強して、自分たちが販売したい商品を考えるという企画。
このイベントで販売し、その後決済を行い、最後に水戸市に売り上げの一部を寄付するんですって!
今年は12社(59名)が参加していて、自分たちで試行錯誤しながら商品やお店のレイアウト、
衣装などを考えだしたそうですよ。
非常に面白い企画ですよね。僕も参加したかったなぁ。(笑)
さぁ、お次は・・・「♡MITOコレクション」です!
茨城県唯一のモデルプロダクションローズプランニング、水戸音楽祭、いばコレのコラボ企画
だそうで、ミス茨城ティアラに選ばれた方は、「茨城美少女図鑑」のモデルになるそうです。
「ティアラ」というのは、頭につける装飾品のことでしょうから、
「ミス茨城ティアラ」というのは、ミスコンの優勝者ってことでしょうね。
「いばコレ」とは、映画「桜田門外ノ変」のロケセットを利用し、若者や子供たちに歴史への興味を
喚起させるためのイベントの総称だそうで、この日もコスプレイベントを開いていたみたいです。
「茨城美少女図鑑」は、「茨城の街に美少女を増やそう」
という目的で作られるフリーペーパー写真集。
茨城在住の普通の女の子たちをモデルに、茨城に住む人なら誰でも見覚えのある
街並みをロケーションとして撮影するファッション誌なんだそうです。
これまた面白い企画ですよね。
茨城美少女図鑑のホームページとFacebook。
MITOコレクションのホームページとFacebook。
僕らが通りかかった時は、ちょうど最終審査の直後だったようです。
こちらが選ばれたおふたり。左が優勝者、右が準優勝者の方です。
さぁ、アップでいきましょう!風が強いから、ちょっと表情が固くなったかな。
ミスコンに見入っていたら、かみさんに置いていかれそうになり、あわてています。(笑)
さぁ、南町自由広場(旧ユニー跡地)に到着。
ここもたくさんテントが出ていて、何かやってますね。何なんでしょう?
大子町屋台研究会ですって。これは大子のりんごを使ったお菓子ですね。
こちらは水戸市と、大洗のパンキートリップカフェですね。
あ、これですよ。「水戸藩!味な城下町まつり」。
これは、旧水戸藩領内の17の市町村が集結し、
それぞれの地場産品を活用したグルメを提供し、味の競演を行うという企画だそうです。
茨城の海・山・川の豊富な自然から生まれた食資源を堪能できるような、
自慢料理を持ち寄っているそうです!こちらは高萩市と潮来市。
茨城町とひたちなか市。
那珂川町と、今回特別参加の栃木県佐野市。
佐野ラーメン!佐野市は他にもいろいろ取り揃えていますね!
小美玉市と鉾田市。よくみると「いちごアイ酢」と書いてあります。一体なんなんだろう・・・
北茨城市は、五浦のあるところ。五浦最中いかがですか?
そして、我らが水戸市は・・・またしてもねばり系かい!
これが問題の「納豆コロッケ」。
大阪の友人に見せたら、「そんなもん人間の食うもんちゃうでぇ!」とか言われるだろうなぁ。(笑)
でも、かなり並んでましたよ。やっぱり水戸のソウルフードは納豆なのか・・・
さぁ、泉町エリアまできました。
はじめに断っておくと、泉町にたどり着いた頃は4時近くだったので、
ホコテンも終わり近く、すでに片付けが始まっていて、あまり見ることができなかったんですよ。
ですから、最初の3枚の写真は昨年のものです。これは京成前の巨大バッタ。
こちらは、「若きデザイナーによるライブペイント」
山翠の親方によるあんこうの解体ショー。
ここから今年の写真です。これは、ワークショップ「水戸のまちをつくっちゃおう」
1/500の水戸地形模型に建物や公園をつくって、まちづくりを体験するワークショップ。
これは「らくがきバス」
これは「ようこそ!茨城県近代美術館」の中村彝のコーナー。
中村彝(なかむらつね 1887年7月3日-1924年12月24日)は、大正期の洋画家。
茨城県仙波村(現在の水戸市)に生まれ、新宿区下落合にアトリエを構え、
ルノワールやロダンの作品を見て強い感銘を受け、作品を制作していましたが、
持病の結核が悪化し、37歳の若さで亡くなりました。
主な作品
帽子を被る自画像(1910)(ブリヂストン美術館)
少女裸像(1914)(愛知県美術館)
帽子を被る少女(1915)(田辺市立美術館)
裸体(1916)(茨城県近代美術館)
エロシェンコ像(1920)(東京国立近代美術館)(重要文化財)
カルピスの包み紙のある静物(1923)(茨城県近代美術館)
頭蓋骨を持てる自画像(1923)(大原美術館)
茨城県近代美術館の西側に、中村彝が晩年に制作していたアトリエが
新築復元され、作品8点が展示されているそうです。
これは、「ぶら下がりバトル」!
これは「水戸オシャレショップ市場」
路上美容室も登場し
アメリカ中古家具やインテリア雑貨などの販売もあったようです。
これは「一箱古本市BOOK SOUP」
本好きによるフリーマーケットで、こだわりの本などを自分らしく飾ったワイン箱に詰めて、
1日古本商店主になろうという企画みたいです。
本当はここもゆっくり見たかったんですが、ホコ天も終了時刻なので、
ほとんどの店がすでに閉店しちゃったみたいです。残念。
その隣で同時開催されていたと「ファーマーズマーケット」も、もう終わりですね・・・
これは秋田から参加された松本大輔さんが制作・販売している「布のiPhoneジャケット」
既存のiPhoneケースに使いにくさを感じたことがきっかけで、
型紙からすべてオリジナルのデザインで制作しているそうです。
布のiPhoneジャケットTRMR108
代表 松本大輔
携帯090-1065-2875
メールtrmr108@icloud.com
ブログとTwitter
これは車イスバスケットボール「イスバスエキシビジョン」
そろそろおひらきですね。時間がたつのは早いなぁ。
ホッキ味噌のおにぎり食べて帰ろうか。
このあと、5時から水戸駅北口デッキ上では「mito☆ファッションショー」が開かれるようですが、
ふたりとも足が棒のようになって、も~歩けません!
結局、全部カバーするのは無理でしたが、個人的な感想を述べさせてもらうと、
老若男女、県内、県外、国籍を問わず、誰でも参加して楽しめるイベントにはとても意義があり、
当日参加された方、来場された方も大いに楽しまれたのではないかと思います。
そして、水戸が中心となって復興と活性化を呼びかけているということは、
水戸市民として、とても嬉しく誇りに思います。
来年はきっともっと盛大なイベントになるでしょうから、
茨城県にお住まいの方も、県外にお住まいの方も、日本人も外国人も、ぜひ水戸にいらしてください。
一緒に楽しみましょうよ!
追加メンバー募集中だって。応募してみる?